2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号
○柴山委員 発言の機会をありがとうございます。 先ほど来、国民投票法の改正につきましては複数のフェーズがあるという、これまでの経緯を紹介していただきました。
○柴山委員 発言の機会をありがとうございます。 先ほど来、国民投票法の改正につきましては複数のフェーズがあるという、これまでの経緯を紹介していただきました。
○柴山委員 ありがとうございます。大変参考になりました。 続いて、本田参考人にお伺いいたします。 本田参考人が、クラスサイズを少人数化していくことにこれまで御尽力をいただいたことに心から敬意を表します。
○柴山委員 ありがとうございます。
○柴山委員 ありがとうございます。 それでは、次の質問ですけれども、同じく清水参考人にお伺いしたいと思います。 末冨参考人から、これからは教員についての質の確保ということを考えるためにも、教員のデータベース化ということについて陳述をいただきました。これについて清水参考人の御意見をお伺いしたいと思います。
一点は、七項目の運びについての決め方、そして何が決まったのかということについて、新藤筆頭と山花筆頭に、そして、緊急事態条項について、少し議論を深めるために、先回発言された小林委員と柴山委員に、短くていいのでコメントをいただければと思っています。 まず、七項目なんですけれども、次期通常国会で早期の結論を得るという合意が報道されています。
○柴山委員 山尾議員からの御質問なんですけれども、前回の私の発言は、先ほど山田賢司委員がおっしゃった憲法五十六条の明文をどのように解釈するかというコンテクストのものでございました。
○柴山委員 発言の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。自由民主党の柴山昌彦でございます。 先ほどから国民投票法についての議論がなされております。最高法規である憲法改正に際し、主権者たる国民の直接の意思を反映させる国民投票法は、これまで一度も執行されたことがなく、そのあり方について、最新の知見も踏まえて議論をするということは極めて重要なことであるというように考えております。
○柴山委員 それが結構大事なデータだと私は思っています。 私の大臣時代には、エアコンの設置を全国的にアクセルを踏んで進めさせていただいたんですけれども、例えば、夏休みや土曜日を活用するなどした場合に、一学年のカリキュラムをきちんと三月に終えるためには、一体いつまでに学校再開を行うことが必要となるのでしょうか。
○柴山委員 あと、別の問題として、今回、新型コロナウイルス感染症について、大学病院が一生懸命対応してくれたことによって、これら大学病院に大きな減収が生じているということなんですね。また、こうした感染症に対する研究、人材育成、あるいはさまざまな設備支援、こういった要望もあると聞いていますけれども、これに対する対応はどうなっておりますでしょうか。
○柴山委員 以上です。ありがとうございました。
○柴山委員 第三分科会の審査について御報告申し上げます。 本分科会は、厚生労働省、農林水産省及び経済産業省の所管について審査を行いました。
○柴山委員 発言の機会をありがとうございます。 先ほど来、先端技術の進展とグローバル化ということについて、玉木委員からもお話がございましたけれども、このことについては、国民投票法のみならず、憲法本体の議論についても非常に大きく私は影響を持ってくるというように考えております。
○柴山委員 電子決裁の割合は、二〇一六年で、総務省は九八・九%、しかし、財務省は九一・四%、環境省は六七・一%、復興庁に至っては残念ながら二九・三%と差が著しいです。 なぜこのようなばらつきがあるのか。いつまでにこれを是正するんでしょうか。
○柴山委員 今お話をいただきましたとおり、特区の認定や公募から二年も前に首相案件ということで特定の案件について交渉していたということであります。 安倍総理、首相案件と記載されたことについて、総理の御認識をお伺いしたいと思います。
○柴山委員 終わります。
○柴山委員 自由民主党の柴山昌彦です。 まず、安倍総理に伺います。 ここまで議論してきた平成三十年度予算、待機児童対策、安全保障政策等さまざまな項目がありますけれども、この予算の必要性、そして緊急性についての御説明をお願いします。
○柴山委員 そうなると、このパラリンピック終了後の日本の安心、安全を絶対に守るということがとても重要になってまいります。 防衛大臣に伺います。 不測の事態に対して、短期的あるいは中期的にどのような対処をされるおつもりでしょうか。
○柴山委員 終わります。
○柴山委員長代理 御静粛に願います。
○柴山委員 自由民主党の柴山昌彦でございます。 冒頭、雪害が発生をしている地域の皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府には、ぜひしっかりと御対応をいただきたいと思います。 さて、総理、韓国出張お疲れさまでした。率直に言って、総理の平昌オリンピックへの御出席には、自民党の中でさまざまな意見がありました。
○柴山委員 ありがとうございます。 もう一つ提案があるんですけれども、一部報道にもあったんですけれども、組織でおかしいと思うことは、現場で発生しても、上層部ににらまれるのが怖くて現場からなかなか上がってこない、で、いきなり内部告発という形で報道機関だとか当局にばんと出ちゃう、そういうような実態もあります。
○柴山委員 時間が過ぎました。 以前、世耕大臣がおっしゃったとおり、その不安定な再エネを調整するために、欧米で行われているコネクト・アンド・マネージという調整制度を検討しているということですけれども、既存電源、火力や原子力もしっかりと含めたコネクト・アンド・マネージ制度を構築していただくことを心からお願いをして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。